デジタルコンテンツ事業部の辻川です。今回は山に挑戦しました。群馬県にある妙義山です。デジタルコンテンツのカケラもないアウトドアな記事の連続になっていますが、偶然そんなお誘いがあっただけでアウトドア派な人間ではありません。キャンプも登山も好きになりつつはありますが。
画像: 妙義山で撮った逆光もみじ

妙義山で撮った逆光もみじ

初登山の思い出

最初にも書きましたがアウトドアな人間ではありません。休日は何してるの?と聞かれれば、家で横になって休んでます!と食い気味に答えるインドア派です。運動が嫌いというわけではありませんが目的もなくブラつくことはあまりしません。

そんな私ですが、2年ほど前に山登りに誘われました。山登りなんて一度もしたことありませんでしたし、ただ山を登って下るだけなんて意味わからん…とも思ってました。お世話になっている先輩からの誘いなので行くことにしました。

結論から言うと登山は好きです

実際に山に登ってみると、コンクリートジャングルではない異空間に来たな感、非現実感をたっぷり感じることが出来ました。そんな非現実感を感じながら頂上まで登ってきた達成感と下山した時のほど良い疲労感、帰りには温泉に浸かって疲れを癒す…ここまでのワンセットを終えた後の感想は最高ですね!としかいいようがありません。

書き忘れてましたが頂上で食べたカップラーメンも最高でした。

3回目にして散財

今回の登山で人生3回目の登山です。1回目は神奈川県にある大山、2回目は奥多摩の大岳山、そして今回が群馬県の妙義山です。すべて違う人と登山しています。大山(標高1252m)も大岳山(標高1266m)もなんとかなるだろうとジーパン+ダウンジャケット+軍手で登りました。予めルートなどの下調べとや登山の最低限の道具などは持っていきました。どちらも1月でしたが実際なんとかなりました。しかし、もう3回目です。今後、4回目も5回目もあるだろうと思い、ちゃんと登山ウェアを買いました。キャンプ用品に続き登山ウェアです。散財です。

画像: 2回目登山の大岳山でジーパン登山

2回目登山の大岳山でジーパン登山

少ないネタの引き出しをこまめに開け閉めして時間を稼ぐ予定ですので今回登った妙義山のことは次回に持ち越します。

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